米国と韓国

韓国経済が危機を迎えているようです。それを日本国民の血税で救おうと民主党が解散を要求しているとか、韓国が二度目のIMF管理下におかれた場合、韓国国民および在日韓国人の資産差し押さえの可能性もあるとか、現在のリーマンショック自体が韓国が引き金を引いたとかいう話もちらほら。日本経済も危ないのに、沈む覚悟で韓国を救おうとは、民主党はもう日本の政党じゃない。
米国にも韓国にもお金を出す行為自体は一緒なのに、何故韓国だけが嫌悪されるのかということを考えてみれば、韓国は日本の対応に対して感謝もせずに悪意しか向けてこないから嫌悪感がでてくるのかな。米国も裏では日本を都合の良い財布ぐらいにしか思っていないかもしれないけど、表向きは少なくとも一方的に悪意を向けることはしていないと思う。普段は反日行為でうざったいのに、都合の良いときだけ擦り寄ってくれば、それはむかつくわ。
文化面・経済面でいくら交流しようとしても、国家が反日を推し進めているような所とは協力できない。情けは人のためならずと言うけれど、韓国に情けをかけても日本に対して唾を吐くような反日行為しか返ってこない。貴重な税金をドブのような韓国に捨てる使い方はやめて欲しい。